富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
最後に、令和5年度の市政運営に当たっては、基本構想に掲げる市のまちづくりの将来像実現に向け策定した八つの政策の各施策の柱となる事業の着実な推進を図るとともに、真に必要な市民サービスの提供を維持し発展させるよう、予算の審査を通じて出された数多くの議論や意見を真摯に受け止め、限られた予算のより効果的な執行を要望いたしまして、予算審査特別委員会の審査報告といたします。
最後に、令和5年度の市政運営に当たっては、基本構想に掲げる市のまちづくりの将来像実現に向け策定した八つの政策の各施策の柱となる事業の着実な推進を図るとともに、真に必要な市民サービスの提供を維持し発展させるよう、予算の審査を通じて出された数多くの議論や意見を真摯に受け止め、限られた予算のより効果的な執行を要望いたしまして、予算審査特別委員会の審査報告といたします。
続きまして、2点目、父母会の実情と対応についてですが、様々な理由により、こどもルーム単位の父母会や、その連合体である父母の会の存続について、利用保護者の皆様が議論していると伺っております。市といたしましては、個人、団体にかかわらず、いただいたご意見に対して丁寧に対応するとともに、満足度調査の実施により、利用保護者のご意見を運営に反映させてまいりたいと考えております。
続いて、2点目、公共施設再配置計画の進捗状況についてですが、公共施設再配置計画において、施設の方向性が検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模・配置検討委員会を設置し、また共同調理場2施設については、四街道市学校給食運営委員会の中で公共施設保有量の縮減に向け、議論を行っている状況です。
本市といたしましても、性を含めた多様性を尊重される社会の実現に向けて、性的少数者に対する理解促進を一層進めていかなければならないと考えておりますので、国の法制化に向けた議論や千葉県の動向などを注視してまいります。 続いて、3点目のデフリンピック支援に向けた取組状況と共生社会の構築の取組状況についてお答えいたします。
これに続く6年度を開始年度とする第2期四街道市教育振興基本計画については、市長と教育委員による総合教育会議の場においても議論を行いながら、策定を進めてまいります。 小中一貫教育については、これまでの実践の中で培ってきた中学校区の連携、協働体制をより安定したものにして、教育活動の推進力となるよう定着を図ってまいります。
また、一つの例として、東京芝浦中央公園では区民の意見及び懇談会ということで議論を踏まえ、3年間のモデル事業ということで施行したということがありました。
ただ、この出産か入学時か、またまた現物支給なのか現金かについては、これ議論があって行われたというふうには考えますが、その辺についてだけ一点お尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 布川議員の再質問にお答えをさせていただきます。 入学祝い金に至ります経緯あるいは支給方法についての議論があったかどうかのお尋ねかと思います。
◆18番(鈴木順子) 昨日も議論になっていました。この安房の管内に道の駅が何か所あるかということ、そしてまた私たちはのどかな農道のほうを車で走っていると、それこそ道端に野菜を売っていたりとかというところがたくさんあります。そういった中で品物を売る場所ではないんです。
それと住民協議会の2種類ございますけれども、今後館山市として自分ごと化会議の開催を視野に入れて考えていくのであれば、地域の身近な課題を一つのテーマとして掲げて、行政任せにはせず、住民自らが自分ごととして解決策を考え、そして議論を深めていく住民協議会のほうがマッチするだろうということは個人的にも考えておるところでございます。
11月頃に答申がされたと思いますけれども、これらの議論はどうなっていたのか、どうであったかという質疑はあったでしょうか。 3点目として、国は2021年5月のデジタル法の改正を行って、全国の自治体が持つ個人情報を企業の要請に応えて、それをAIで分析させて、その企業のもうけの対象にさせるためではないかというような質疑はなかったでしょうか。この3点を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩崎成子委員長。
片や10万立米ぐらい、これ特定事業でやっていると、市のほうは市有地だから公共事業にして特定事業除外という話でしたけれども、17万立米入れて特定事業除外って、ちょっとバランスがおかしいのではないかという議論はその当時なかったのですか、同じ頃に許可を出していますけれども。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
続きまして、第2項目の3点目、介護保険制度の改正についてでございますが、現在厚生労働省の社会保障審議会において、介護保険の給付と負担の在り方など、様々な議論が本格化しております。今後示される議論の結論や来年の通常国会で審議される改正案の内容など、国の動向を注視してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。
数えれば切りがない状況ですが、果たして細かなところまで議論はされてきたのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
国民健康保険というのは、中高年齢者が多く加入していることから、医療費が増加する一方、保険税の負担能力が比較的弱い方々の割合が高いという構造的な問題を抱えていることから、国が公的保険制度の在り方を検討していく中で議論すべきものと考えております。
庁舎の位置に関する議論を振り返ってみますと、印西市では、昭和59年から入居の千葉ニュータウン地区が近年大きく発展し、人口の増加や企業進出の大幅増加等の中、平成15、6年の2市2村の合併協議会の中で、庁舎の位置が検討課題になり、また平成22年、2010年の1市2村の合併後には市の東南部に大きく広がった印旛、本埜地区からも市役所の位置の検討を求める声がありましたが、平成22年の大規模耐震改修による庁舎建物
要介護1、2の方の訪問介護及び通所介護の給付の在り方については、介護保険制度の見直しへ向けて、現在、国の社会保障審議会において議論がなされており、様々な意見があることは把握しております。要介護1、2の方には、認知症予防や重度化防止の取組が何よりも必要となることから、サービスを必要とする方に必要なサービスが安定的に提供される制度が継続されることが重要と考えています。
9価ワクチンについては、厚生労働省の審議会での議論を踏まえ、国において令和5年4月から定期接種を開始できるように準備を進めていることから、市といたしましても、詳細が決まり次第、全ての対象者に周知できるよう、個別通知などの実施について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) よろしくお願いいたします。
これまでに10回の検討会を開催し、検討委員の皆様と議論を深めてきました。商業振興や観光振興に期待されていることや、取り組むべきことを明らかにするためKJ法というブレインストーミングの技法を用いてアイデアを出し合いました。そして、その場でアイデアを整理し、事務局にて報告書の素案を作成し…… ○議長(甲斐俊光君) もう少しゆっくり答弁をお願いいたします。
そうすると、1回目の答弁の中でありましたように、アンケートの結果でやはり36.5%くらいでしたか、30%半ばぐらいの人が学校を存続してくれという意見もあるし、6割以上の人がやっぱり統廃合したいとかというふうになって、議論がどこにいくかということです。
提案した統合時期については、合同会議の中で委員の皆様がそれぞれの立場で生徒たちの将来を考え、様々な意見や議論を交わし、十分な協議検討を重ねていただくための目安としてお示ししたもので、令和7年度からの統合を選択肢から排除したものではありません。